こんにちは、ライフキャリアコーチのきのこです。
体験セッションを受けていただいたゆっき様(30代女性)より、セッション後のご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
コーチングを受ける前のお悩み
私が病院勤務の作業療法士から、フリーランスでの作業療法士&ライフコーチに転身することに対して、家族が不安に感じているようだった。
そのため、転職という形でキャリア形成を考え始めたが、自分が本心から雇用される形での兼業を望んでいるのか葛藤を感じていた。
きのこのコーチングを受けたきっかけや理由、決め手
Twitterで声をかけて頂いて相互セッション実施の運びになった。
以前からTwitterでお見かけして、コーチとして行動を起こしている姿に自分と通じるものを感じていたので、嬉しかったです。
コーチング後の気づきや変化
フリーランスとして私はどんな人に自分のコーチングや作業療法を提供したいのか、ということを問われた時に、私が対象となる方を設定するのではなく、私を選んでくださった方に対して自分の全てを使ってとことん向き合う存在になりたいのだと気づくことが出来ました。
人の可能性に対して枠を決めない関わりがしたいからこそ、フリーランスという働き方を選びたいのだと改めて感じ、自分の可能性にワクワクするセッションになりました。
もし受けていなかったら、過去のわだかまりのかけらが、自分の行動を止めようとしていたことに気づけなかったかもしれません。
あと老若男女どんな人でもなんでもござれ!という感覚は出てこなかったと思います。笑
きのこのコーチングをおすすめしたい人
子育て中でキャリア形成を諦めなければいけないと考えている方
コーチングは自分の本当の想いを妨げている障害に気づき、ありたい姿に素直になれる時間
本当にありたい姿やなりたい姿の答えは、絶対にクライアントさん自身が持っています。
ではなぜ自分一人ではそこに気づけないのかというと、無意識的にその想いを邪魔しているものがあるから。
そこにはこれまでの経験やご自身の価値観、周りの環境などそこにはさまざまな障害があります。
この存在に一人で気がつける人は、なかなかいらっしゃらないと思います。(私も含め)
なぜならこの妨げは海で例えるなら、奥底に眠っているものだからです。
だからこそ第三者(コーチ)の力を借りてみては?と思います。
少しでもコーチング受けてみたい!と思われた方は、体験セッションを通じて心の奥底を一緒に探検してみませんか?
どんなことでもいいのでお気軽にお問い合わせフォームもしくはLINE@よりお問い合わせください。