こんにちは、ライフキャリアコーチのきのこです。
私のコーチングについて、お客様からよくいただくご質問とその回答をまとめてみました。
ご質問がある場合は、下記Q&Aを参考にしてみてください。
体験コーチングについて
Q.体験コーチングの予約方法は?
公式LINEのメニューよりご予約をお願いします。
Q.体験コーチングって何をするの?
基本的には下記のような流れで進めていきます。
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自己紹介まずはお互いの自己紹介を通じて、相互理解を深めます。
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コーチングについてコーチングに対する疑問点や不安な点についてご説明させていただくことで、コーチングへの理解を深め、コーチングを効果的に受ける心の準備を行います。
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体験コーチングコーチングを通じて、今感じている課題や目指す状態をクリアにします。その上でスタート地点となる現在地を確認します。
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今後について理想の状態を叶えるためのアプローチや、一人一人に合ったコースをご提案させていただきます。
あくまでもご提案にすぎず、無理に契約をおすすめすることはありませんので、ご安心ください。 -
Q&A不安な点や疑問点など、何でも遠慮なく聞いてください。
※上記はあくまでも一例となります。コーチングの理解度やご要望に合わせて、セッションの内容や時間配分が変わる可能性もございます。
Q.どうやってコーチングを実施するの?
基本的にはZoomを使用して、オンラインで実施させていただきます。
ご予約いただいた後、当日使用するZoomリンクをお送りしますので、ご予約日時にご入室ください。
PCから参加される場合はZoomリンクから参加できますが、スマホから参加される場合はエラーが出て参加できない場合もあります。そんな時はリンクをコピーして、ブラウザを変更してご参加ください。
Q.日程を再調整したい場合は?
ご予約完了後届くメッセージに記載のあるリンクよりご自身で日程の再調整が可能です。
もしご自身での日程再調整が難しい場合は、お気軽にLINEまでご連絡ください。
Q.当日都合が悪くなったら?
当日のご都合が悪くなり、日程の再調整が必要となった場合でも、無料で日程変更をさせていただきますが、必ず事前にLINEからご連絡ください。
反対に私も、小さな子供がおります関係上、日程再調整のご依頼をさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
継続コーチングについて
体験コーチング後、コーチングの継続を希望される方からいただくご質問です。
Q.継続コーチングと体験コーチングとの違いは?
体験コーチングは短い時間ですが、継続コーチングは1時間たっぷり自分と向き合うことができます。
体験コーチングはあくまでも自分自身の現在地を知る時間であり、コーチングや私との相性を確認していただく場と捉えていただければと思います。
反対に継続コーチングではじっくりとコーチと共に自分と向き合うことで、本当に自分のありたい姿や思考の癖に気づき、行動に起こしていくことで下記のような効果が得られる点が、大きな違いです。
Q.何を話したらいいの?
仕事でもプライベートでも何でもOK!その時に気になることをお話ください。
お悩みや話がまとまってなくてもOKです。
ただコーチングで話したいテーマをぼんやりとでも構わないので事前に考えておいていただけると、より有意義な時間になると思うのでおすすめです!
詳しくは下記記事の「コーチングのテーマ例」をご確認ください。
Q.コーチングの料金や時間は相談可能?
継続コーチングを長期でご契約いただいた方には、割引があります。
またご予算や1回あたりの時間、コーチングの目的に応じたプランのご提案も可能です。
Q.コーチングを受ける頻度や期間は?
人にもよりますが、2週間〜1ヶ月に1回、半年〜数年にかけてコーチングを受ける方が多いです。
期間や頻度はご要望に応じて柔軟に対応します。
Q.料金の支払い方法は?
銀行振込(一括払い)となります。(分割払いをご希望の方はご相談ください。)
ご入金の確認をもちまして、正式な受付とさせていただいております。
ご予約完了後のメールが届いてから【1週間以内】にお手続きください。
Q.事前準備ってある?
継続コーチング前の事前準備は大きく分けて3つあります。
1.テーマを考える
当日話したい内容を、ぼんやりとでもいいので考えてからセッションを受けていただけると、コーチングの効果が高まります。
もし何にモヤモヤしているのか、悩んでいるのか分からない方は、コーチが話を聴いていく中で、一緒にテーマ設定をしますのでご安心を!
2.メモのご準備を
コーチング中に気づきやアイデアが生まれた時のために、メモのご準備をおすすめしております。
コーチングが終わった後に振り返る際に、役立つと思います。
3.コーチングの心構えを読む
1.自分で考える
コーチングとはクライアントが理想を実現するために、自分で考えて行動することをサポートするコミュニケーション。
クライアントが求めない限り、コーチからアドバイスをすることはありません。
そのため自分自身で考えることを意識してください。
2.自己開示する
自分のことを自分以上に理解している人はいません。
ただコーチはお話しいただく事柄よりも、クライアント自身のことをより深く知ろうと、たくさんの質問をします。
ここでクライアントが自己開示するかどうかで、コーチングの効果が劇的に変化します。
コーチには守秘義務がありますので、安心してご自身のことをお話しください!
3.感じたままを伝える
できるだけリラックスして感じたままを言葉にしてみてください。
時にはコーチからこれまで考えたことのない質問を投げかけられることもあります。
沈黙があっても、まとまっていなくても、質問の意図に合っていなくてもOK!コーチではなく自分自身に意識を向けるようにしてください。
またコーチングでは感情を大切にします。自分が心の底から感じた気持ちを言葉にしてみてください。
その他のご質問はLINEから
LINEよりお気軽にご質問・お問い合わせください。